センターの組織概要
名称 一般財団法人 中東協力センター
(英語名 Japan Cooperation Center for the Middle East、略称 JCCME)
設立 1973年10月20日、2013年4月に一般財団法人へ移行
目的 中東・北アフリカ諸国の産業経済の開発、通商の振興に協力し、日本と中東・北アフリカ諸国との通商経済に係る国際協力の推進およびエネルギー安定供給に寄与すること。
評議員 11名
役員
会長(代表理事) 宮永 俊一
理事長(代表理事) 小平 信因
専務理事(代表理事) 表 尚志
常務理事(兼事務局長)   田村 満夫
理事(7名)
監事 (2名)
組織 当センターの東京・千代田区一番町にある本部では約40名、在外事務所では11名の職員が、中東・北アフリカ諸国や水、脱炭素、電力などといった分野でのビジネス経験を生かした支援を行っています。

また、サウジアラビア(リヤド、ジェッダ、ダンマン)、アラブ首長国連邦(UAE:アブダビ)、イラン(テヘラン)およびイラク(バクダッド)に在外事務所を有する強みを生かしながら、日本からの投資促進や人材育成支援を大きな柱として活動しています。
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